【業務経歴書サンプルあり】20代の転職~活動開始から内定まで~

man and woman near table

こんにちは。おもちです。

転職したいけど何から始めればよい?どのサイトに登録すればよい?などなど、お悩みを抱えている人がいるかと思います。

実際に転職活動を行った経験から、これから転職活動をされる方の参考になればと思います。

私について

まず始めに私の業務経歴について簡単に記載します。

2016年4月 大手IT企業へ就職

2016年4月~ SEとして業務アプリケーション開発

2021年4月~ 営業担当に異動

2021年8月~ 転職活動を開始

2021年10月 希望先の企業から内定通知

2022年2月 転職先に就職

転職活動の流れ

転職活動の流れを大まかに説明します。

1.転職サイトに登録

2.エージェントと面談

3.履歴書・業務経歴書の作成

4.エントリー

5.面接の調整・実施

6.内定

以降、各ステップについて詳しくご説明していきます。

転職サイトに登録

私が転職サイトに登録したのは、以下の2つです。

1.リクルートエージェント

2.ビズリーチ

他にもリクナビ・Dodaなどの転職サイトも登録していました。

ただ、最終的に2つに絞りました。

転職サイトを絞った理由

転職サイトを絞った理由は、

☑転職目的に沿った求人が紹介されなかった。

☑求人数が多く絞り切れなかった。

からです。

転職目的に沿った求人が紹介されなかった

私が転職活動を行う上での軸は「年収UP」と「大企業」でした。

転職サイトの求人を見ると、大企業が多い求人や、ベンチャー企業だが年収が高いetc…

転職サイトごとに特色があります。つまり私の転職目的に沿っていない転職サイトはあまり利用しないことをお勧めします。

求人数が多く絞り切れなかった

各転職サイトの求人数はかなり多いです。1つのサイトごとに100程度の求人が提示されることもあります。

求人数が多いことはありがたいことです。ただ、数が多すぎてどれが自分にとって良いのか、不安になることもしばしばあります。各サイトで重複することもしばしば。


したがって、転職サイトを登録する際には

まず自分の転職目的/軸をある程度明確にすること。そして転職サイトごとの特色を把握したうえで転職サイトを登録・活用していきましょう。

エージェントと面談

サイトに登録すると、エージェントから連絡が来ます。

エージェントと面談を行い、希望する業種・年収などの条件を伝えます。

面談する際に気を付けること

エージェントと面談するときは、転職サイト同様、ある程度転職の目的を明確にしてから面談を実施しましょう。

エージェントとの面談を通じて転職の目的は見えてくることもあります。だた、目的を明確にしてから面談をすることで、少ない時間で転職活動ができるメリットがあります。

何も考えていない状態で面談をすると、紹介された求人を見ながら

“自分に合った求人じゃないな・・・”などの気持ちが生まれることが多く

再度エージェントと面談することになります。

転職活動を有意義に、かつ効率的に行うためにも、ある程度目的は明確にしておきましょう。

履歴書・業務経歴書の作成

エントリーには、「履歴書・業務経歴書」が必要になってきます。

特に「業務経歴書」は求人企業の担当者が注目するので、注力して作成しましょう。

履歴書の作成

履歴書には、「学歴・職歴」および「保有免許および資格」を記載します。

業務経歴書の作成

業務経歴書に記載することは、大きく7つです。

☑ 職務経歴の略歴

☑ 活かせる経験・スキル

☑ 資格

☑ 表彰実績

☑ 自己PR

☑ 業務内容

特に力を入れる箇所は、自己PRと業務内容です。

職務経歴の略歴

新卒入社から転職活動時までの職務経歴を記載します。

どの会社でどういった経験をしてきたのか、どういったスキルがあるのかを200字以内で簡潔に記載しましょう。

例)大学卒業後、〇〇株式会社に就職し、入社から5年間システムエンジニアとして〇〇様向け業務アプリケーションの開発を担当しておりました。6年目からは営業担当として、現職に至ります。システムエンジニアとしては要件定義から設計、開発(PL/I)まで担当し、また、案件リーダーとして進捗管理・品質管理・協力会社マネジメント等にも取り組んでまいりました。

活かせる経験・スキル

転職先で活かせるスキルを箇条書きで記載していきましょう。

例)

・〇〇に関する業務知識

・案件リーダーとして、QCDの管理

・最大5名のマネジメント管理経験

・〇〇言語による業務アプリケーションの開発

・要件定義からリリースまでの一連の開発工程を経験

・OJTトレーナーとして育成社員(3名)を担当

資格

保有している資格があれば、資格名と保有年度を記載しましょう。

表彰実績

表彰実績があれば記載しましょう。筆者は実績が無かったので「特になし」と記載しました。

自己PR

自己PRを職務経験と紐づけて記載しましょう。4~5程度記載できるとよいかと思います。

一例をご紹介します。

〇〇システムでの開発経験

〇〇による業務アプリ開発を得意とし、お客様との折衝、設計、実装、導入までを経験しています。お客様との折衝では、目下の課題のみならず、将来構想を踏まえた要件の明確化を実施。開発では、有識者ヒアリング、ソースコード解析による現行システムの理解を行ったうえで、品質を担保できるように設計・実装・導入までを経験しました。

業務内容

業務内容は期間・内容などを記載していきましょう。

一例をご紹介します。

期間プロジェクト内容担当フェーズ開発環境メンバー数・役割
2021年4月 ~現在〇〇の企画提案
次期〇〇システムの更改に向けた企画提案を実施
企画提案
2020年8月 ~2021年3月〇〇システム の開発
プロジェクトリーダーとして〇〇システムのサービス拡張対応
要件定義、基本設計〇〇5人/PL 見積 進捗・品質管理
・・・

業務経歴書のブラッシュアップ

エージェントや知り合いなどに見せて、業務経歴書をブラッシュアップしましょう。

業務経歴書を見ながら採用担当者は面接します。業務経歴書の自己PRや職務経験から質問されるので、記載した内容は頭の中に叩き込んでおきましょう。

エントリーの流れ・応募数

履歴書および業務経歴書が完成次第、エントリーしていきましょう。

私が応募した企業数は26社です。エントリーした26社中、面接の連絡が来たのは10社です。

面接の流れ・想定質問

面接時はエージェントを通じて、面接依頼が来ます。

転職サイトを通じて、面接日時を決定して企業と面接していきます。

面接回数は?

企業によって異なりますが、3~4回と想定しておきましょう。

一次面接→現場の課長クラスと面談

二次面接→現場の部長クラスと面談

三次面接→人事部との面談

が最も多かった面接の流れでした。

面接はどこでやる?

コロナのご時世もあるので、基本「オンライン」中心です。

一次・二次面接→オンライン 三次面接→オフライン(対面) のパターンもあります。

※面接は基本平日なので、現職と並行して転職活動を実施するは日中時間帯に転職活動をしていることをばれないように注意しましょう。

想定質問は?

実際に筆者の経験として、どの企業からも質問されたことは4つです。マストで押さえておきましょう。

1.転職活動を始めたきっかけ

2.転職活動の目的

3.自身の経歴・スキル

4.いつから働くことができるか

特に「3.自身の経歴・スキル」が一番突っ込まれました。

また、面接ではどういった人柄なのか?を特に重要視している印象を受けました。

実際に質問された内容を記載します。

面接官A
面接官A

仕事の中で大変だったこと、それをどう乗り越えたか教えてください。

おもち
おもち

3年目に経験した〇〇プロジェクトが最も大変でした。具体的には・・・


面接官B
面接官B

働き方で大切に思っていることを教えてください。

おもち
おもち

チームの風通しを良くすることです。プロジェクトを通じて感じました。

理由としては2つあって・・・


面接官C
面接官C

同じ業種だけど、なんで今の企業に残らず弊社を希望するの?

おもち
おもち

正直、給与が高いからですね。


面接官D
面接官D

内定となった場合はいつ頃から働けますか?

おもち
おもち

現職の引継ぎ、有給消化も考慮して2~3か月後に御社で働くことを想定してます。

上記のように論理的に説明しつつ、かつ気兼ねなく面接することが重要だと思います。

面接官は入社後の上司になる可能性が高いです。つまり、

「一緒に働きたい・部下にほしい」と思わせることが重要です。

これを意識して面接に臨むようにしましょう。

あくまでも筆者の意見ですが、新卒での就活とは違い、本音ベースで話した方がいいと思います。

新卒の就活では、大学の経験を誇張して話すことが多かったです。ただ、転職では即戦力を求めている企業が多いため、誇張しすぎると入社後に求める期待値より低いパフォーマンスになってしまい、イメージダウンにつながる気がします。よって、双方にとってメリットがあるように本音ベースで話すことがよいと思ってます。今までやってきたことで充分話せると思いますので。

面接後の流れ

面接後の通過連絡はエージェントを通じて連絡が来ます。

合格の場合は二次、三次の面接に進みますので再度日程調整を行いましょう。これもエージェントもしくは転職サイトを通じて調整を行います。

企業によっては、SPI等の試験を受験する企業もありますので、自身が無い方は注意しましょう。正直筆者は良い点を取った記憶ありませんので、、そこまで重要視していないかとも思いますが。

面接を経て晴れて内定となれば、これもエージェントを通じて連絡が来ます。

内定連絡と同時に給与面等の条件提示も受けます。「もっと良い条件がいい!」と思えば、エージェントを通じて交渉しましょう。もし、提示された条件でOKの場合は、いつから働くか明確にしたうえで回答しましょう。

内定通知後の返事期限

筆者が内定を頂いた経験のみとなりますが、1週間or10営業日以内に回答するように連絡が来ました。

案外期間も短いので、面接が進むにつれて本当に行きたい企業かはある程度決めておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。これから転職活動を始める方に参考になればと思います。

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